先日、さらに年齢を重ねたことの成す業か? これまでに
聴いてきた音楽以外に「取りこぼしてきた」と思われる音楽を
追及し、収集する昨今。
聴いてきた音楽以外に「取りこぼしてきた」と思われる音楽を
追及し、収集する昨今。
ネットの世界はありがたいもので、昔では考えられないくらいの
量と質の情報が簡単に手に入り、おおいに助かっています。
まぁ、その分、ついついCDなんか余計に買っちゃう、出費の
原因でもありますが。ワ・ハ・ハ!
量と質の情報が簡単に手に入り、おおいに助かっています。
まぁ、その分、ついついCDなんか余計に買っちゃう、出費の
原因でもありますが。ワ・ハ・ハ!
では、本題。
このアルバム、前々から気にしてはいたものの買わずじまいでしたが、
昨日ようやくゲット。結果としては「もっと早く聴いてみたかった」と
思う1枚となった次第。
昨日ようやくゲット。結果としては「もっと早く聴いてみたかった」と
思う1枚となった次第。
リーダーのポールによるハープ(ハーモニカ)もさることながら、
ジェフ・マルダーとエイモス・ギャレットのギターが最高です♪
エイモスのギターは、マリア・マルダーの「真夜中のオアシス」で
聞いて以来凄い! と思っていましたが、このアルバムでも
素晴らしいプレイが随所にみられます。
ディヴィッド・サンボーンや、スタッフのドラマーのクリス・パーカー、
ホーンアレンジ&バリトン・サックスのハワード・ジョンソンらの
参加も嬉しいものです。
ホーンアレンジ&バリトン・サックスのハワード・ジョンソンらの
参加も嬉しいものです。
ブルースあり、カントリーあり、楽器構成においてはホーンもあったりで、
アルバム全体を通じて良いアメリカ音楽を堪能できました♪
アルバム全体を通じて良いアメリカ音楽を堪能できました♪
ちなみに、ゲットしたのは「紙ジャケ+3曲」の ¥1,500盤でして、
お得感にも充分満足でした。w
では、また♪